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2012年10月31日

エピソード7!!

ルーカスフィルムがディズニーに買収された事をうけ、2015年に『スターウォーズ エピソード7』の公開が決定したそうだ。
やった!!ついに、新三部作スタート!?
ベン・スカイウォーカーやマラ・ジェイドは登場するのか?どんな話になるのか、とても楽しみだ♪

新作ゲームの情報じゃなくて、すいません(苦笑)
でも、とりあえず書かせて!!


  

Posted by 今井秋芳 at 12:45Comments(0)シネマ

2012年08月16日

リベンジ

世間では『アベンジャーズ』が公開され、盛り上がっている今日この頃。
そのタイミングで『リベンジ』の機会が巡ってくるのは、やはり運命というべきか。
応援してくれる人たちに感謝。プレスリリースの時期が決まったら、ここでいち早く告知します。




  

Posted by 今井秋芳 at 03:06Comments(26)シネマ

2012年03月31日

遥か彼方の銀河系で…



再び『STARWARS』を劇場の大スクリーンで観られる日が来るとは。
ちなみに画像はスターウォースグッズで飾られたカフェバー。

  

Posted by 今井秋芳 at 07:00Comments(1)シネマ

2012年03月12日

●『リアル・スティール』

『リアル・スティール』

監督は『ナイトミュージアム』のショーン・レヴィ。主演は、『X-MEN』のウルヴァリン役で有名なヒュー・ジャックマン。
息子のマックス役にダコタ・ゴヨ(雰囲気のある子役なのにあまり見ないなと思ったが、『マイティ・ソー』でソーの子供時代を演じていた)。
ヒロイン・ベイリーを演じるエヴァンジェリン・リリーは『LOST』のケイト役が結構好きだったので、久しぶりに元気な姿が見られて嬉しかった。
ちなみに、『LOST』吹き替え版でケイトの声を担当していたのは、『九龍妖魔學園紀』の劉瑞麗の声優・高森奈緒さんだったりする。

2020年。人間の代わりにロボットにボクシングをさせるスポーツに人々は熱狂していた。
本物のボクシングに取って代わるように、ロボットの地下ボクシングや場末のボクシングの試合が存在し、ロボットをメンテするボクシング・ジムもある。
主人公のチャーリーもまた、ロボットを操って試合をする元ボクサーだった。
ある日、チャーリーの元へチャーリーの息子だと名乗る少年・マックスが現れる。
ギクシャクした関係の2人だが、スクラップ工場から1台の古いロボットを見つける。
人間の真似をするだけの平凡な機能しかないロボットだったが、そこから2人と1台の再起のドラマが始まる。

落ちぶれた主人公が再起を賭けて、勝ち進んでいく様子は、名作『ロッキー』を彷彿とさせる。
出会い、葛藤、挫折、勝利という要素をしっかりと押さえつつ、ロボット・ボクシングという新しい切り口で物語を描いた脚本は見事。
王道を王道として描くのは、簡単なようで難しい。
どこか1つの要素が微妙にズレても興醒めしただろうし、B級作品に落ちかねない設定だが、どれもズレがなく、ズシリと心に響く作品になっている。
ラストのシーンに描かれた主人公チャーリーが戦う姿を見つめるマックスとベイリーの姿には素直に胸が熱くなり、そこに至る演出や脚本がしっかりしている事が証明されている。
ヒュー・ジャックマンは本作で、今までの野蛮で粗野なイメージではなく、苦悩し、足掻く情けない、でもどこか憎めない父親役を違和感なく演じていた。
観終わった後に振り返れば、本作は様々な愛情に溢れた作品だと気付かされる。
親子の愛、男女の愛、そして、少年とロボットの愛。
タイトルの『スティール』という単語が意味する『鋼鉄』の冷たさとは反対に、心地よく、心温まる作品である。
最後に、本作では明確に描かれていないが気になった点を。
劇中、チャーリーはマックスの年齢を何回か間違えるシーンがある。
いい加減な父親という設定からだと納得のシーンかもしれないが、母親の話をしようとする時の2人の微妙な会話、そして、マックスがチャーリーに最後にいった「秘密」の話。
それらを総合すると、もしかしたらマックスはチャーリーの本当の子供では…と思ってしまう。
その辺りは続編で語れるかもしれないので、楽しみにしておこう。




  

Posted by 今井秋芳 at 13:06Comments(0)シネマ

2012年01月17日

●『震度0(ゼロ)』

『震度0(ゼロ)』

映画化もされた『半落ち』や『クライマーズ・ハイ』という元新聞記者という経験を活かした社会派の作風で有名な横山秀夫原作の同名タイトルの映画化。

阪神・淡路大震災が発生した1995年1月。
時期を同じくして、被災地より700km離れたN県警の警務課長である不破という男が失踪した。
その事実が明るみに出れば、自分たちの進退や出世に影響が出ると思った県警幹部たちは、内輪だけで事件を解決しようとする。
それぞれがそれぞれの思惑で行動する中、次第に失踪の真相が明らかになっていき、事態は思わぬ方向へと転がり始める。

未曾有の震災となった阪神・淡路大震災と保身のために行動する県警幹部たちの姿を対比させる事によって、
個人の価値観というものがいかにちっぽけなのものかを描き出している。
確かに、普段いくら威勢が良く、偉ぶっていても、有事の時にどのような行動を取れるかが、その人間の本質だといえよう。
人は聖人君子でない限り、誰でも醜さや浅ましさを内に抱えている。
それが表に顔を出すのは、追い込まれた時に違いない。
災害時にあたふたと醜く足掻く姿は、東日本大震災に対面した現代の政治家の姿とも被る。
基本的に室内での議論シーンが多いものの、それが単調な感じないのは、原作の持つリアリティと絶妙に配役された俳優陣の熱演によるところが大きい。
知的で野心家の冬木を演じる上川隆也を始め、國村隼、渡辺いっけい、升毅など実力派が揃っているのも見応えがある。
ただ、震度の差を比喩するために引用された以外、震災が劇中で何の重要性も持たないのが、疑問でならない。
日本全土が揺れた震災。
それと比べれば、その最中に起こった組織内の問題や個人の利権など『震度0』以外の何物でもない。

最後に。
阪神・淡路大震災で被災した多くの方々のご冥福と今なお復興に取り組んでいる方々の健康を心よりお祈り申し上げます。


  

Posted by 今井秋芳 at 05:46Comments(2)シネマ