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2009年01月30日

ファミコンメドレー

懐かしのあの作品たちの音楽がメドレーになっている動画があると教えてもらった。
ファミコン音源は味があって癒される。
『九龍妖魔學園紀』の中に収録されているオマケのレトロゲーム『ロックフォード・アドベンチャー』を作った時を想い出す。
テキスト表示やグラフィックから音楽、SEまで、ファミコン風に作ったなァ。






  

Posted by 今井秋芳 at 21:02Comments(10)ゲーム

2008年11月23日

銀河の攻防

オーラバトラー』で日本のボードゲームについて紹介したが、今回は海外のボードゲームを紹介。
元々海外で盛んだったシミュレーション・ボードゲームは、史実の戦争を扱った作品だけでなく、ファンタジーやSFなどさまざまなジャンルの作品が発売されている。
そんな作品群の中、GDW社が制作した宇宙を舞台に艦隊や戦闘機の戦いを描いたSFシミュレーションボードゲームの名作に『IMPERIUM(インペリウム)』がある。




『インペリウム』は、SF-TRPG『トラベラー』(GDW社による傑作TRPG。SFを題材としたTRPGとしても普通のTRPGとしても、その完成度は高く、スキル制を取り入れたリアリティあるルールは、ファンタジーTRPG『ルーンクエスト』などにも適用された)と世界観を同じくしており、
『トラベラー』が『スタートレック』や『コブラ』のように惑星を舞台にした冒険譚だとしたら、『インペリウム』は『ギャラクティカ』や『スターウォーズ』などのような大規模な宇宙戦争を再現している。



ユニット(駒)は巡洋艦、駆逐艦などの戦艦や戦闘機だけでなく、輸送船や地上降下部隊のユニットもあり、艦隊戦闘や惑星制圧、恒星間移動など、SFファンが小説などで読んだ事のあるさまざまな設定がルールに取り込まれている。



『インペリウム』は1回の戦闘で決着がつくような戦争ではなく、小規模戦闘や綿密な進攻などを経て、徐々に版図を広げていく流れになっており、『第何次惑星戦争』というように、さながら自分で銀河支配の興亡の歴史をプレイしている錯覚にさえ陥る。
それは、ロバート・A・ハインラインやアイザック・アシモフのSF小説をゲームでプレイしている感覚といえばいいだろうか。
プレイ時間は2~3時間と長いが、秋の夜長や雪の降る夜にプレイするには、もって来いの本格シミュレーション・ボードゲーム。
  

Posted by 今井秋芳 at 23:29Comments(4)ゲーム

2008年11月22日

オーラバトラー

バイストン・ウェルの物語を知る者は幸せである。心豊かであろうから。
私達はその記憶を記されてこの地上に生まれてきたにもかかわらず、思い出すことの出来ない性を持たされたから。
それ故にミ・フェラリオの語る次の物語を伝よう。

『機動戦士ガンダム』の後に放送された『聖戦士ダンバイン』の冒頭のナレーションである。
オーラ・バトラーと呼ばれる昆虫型の機体に乗って、異世界で戦う『聖戦士ダンバイン』の世界観や物語はとても新鮮で、いまだに絶大な人気を有している。
オーラ・バトラーのデザインも秀逸で、かくいう自分もサンライズ作品の中で特に好きな作品のひとつである。
ただ、視聴率や玩具、グッズも思ったほど振るわず、放送時の風当たりは強かったらしい。
↓はツクダホビーから発売された『ダンバイン』のボードゲーム。




今のようにコンピューターゲームが流行る前は、ゲームといえばボードゲームが全盛だった。
戦略(戦術)ウォーシミュレーションとしてのボードゲームは、名作『パンツァー・ブリッツ』や『スコード・リーダー』などが有名だったが、日本のツクダホビーからも独自のシステムでボードゲームが多数発売された。
『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『重戦機エルガイム』そして、『聖戦士ダンバイン』はいずれも同じシステムをベースとして制作されている。
プレイヤーは、1機ずつ絵が描かれたユニット(駒)を動かし、相手の機体と戦いながら、戦局を進めていく。



どこの部位に攻撃するとか、剣なのか射撃なのかなど、相手がどういう行動をするのかも先読みしなければならないので、かなり頭を使わなければ勝つ事はできない。
ほとんど全てのオーラ・バトラーがユニット化されており、オーラ・シップも登場する事から、バイストン・ウェルでの戦争をリアルに再現できる。



オーラバトラーに搭乗するキャラもユニット化されており、どのオーラバトラーにどのパイロットを乗せるかで、その機体の性能も変わってくる。
もちろん、ハイパー化などアニメ中の設定もルールに入っている。



ボードゲームでありながら、秀逸なシステムで構成されたシミュレーションで、現在『聖戦士ダンバイン』のゲームとしては、コンピューターゲームも含め、このツクダホビーの作品が最高峰ではないだろうか。
我々ゲーム業界のクリエイターも大いに見習うべきところが多い。
  

Posted by 今井秋芳 at 23:46Comments(12)ゲーム

2008年10月21日

ドリームキャストPortable

その昔、SEGAが発売してたハード―――ドリームキャスト(以下、ドリキャス)が携帯機になって、ついに登場。




携帯機なのに、ゲームギアを思い出させるデカさだが、バーチャルコンソールでなくとも、ドリキャスのソフトがいつでもどこでもプレイできるというのが素晴らしい。
バーチャルコンソール化されていないSEGAの名作やマニアックな作品はまだまだたくさんあるし、SEGAファンにとっては待望のハードといっても過言ではないだろう。
SEGAとは、過去にSEGA発売の格闘だのRPGだのいろいろと一緒に仕事をしてきたし、『バッケンローダー』の立ち上げに協力して、企画、世界・人物設定なども手掛けた(キャラデに村田蓮爾さんを起用したり、実写の立体物を使うビジュアル表現も、当時自分で全部決めていた)付き合いもあるので、個人的にも好きなメーカーだったりする。

ドリームキャストPortableは、裏にディスクをセットする仕様になっている。



しかも、ディスクむき出しのまま。
本体を持つ指が回転するディスクに触れて切れたりしそうで、プレイ中も気が許せない構造なのもイイ。

ちなみに……、
ドリームキャストPortableを作ったのは海外のマニアで、SEGAが公式に作った訳ではなかったりする。
つまり、ファンメイドの一品って事。
市販したら、売れると思うけどなァ。


  

Posted by 今井秋芳 at 12:33Comments(4)ゲーム

2008年09月24日

GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH

『認められたいものだな…』のぬまっちさんから『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』って何ですか?という質問を受けたので、蛇の道は蛇って事で解説。
『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』とは、バンダイより1996年にピピンで、1997年にPSで発売されたゲームの事。



豪華な事に、外国の俳優がブライトやシャアなど登場人物を演じ、連邦対ジオンの緊迫した戦争が描かれている。
声優はもちろんアニメ版と同じ声優を起用。
まァ、とにもかくにも百を語るより見た方が早いだろう。
動画を某所で探してきたので『ガンダム』ファンは心して見るように。
君は、刻の涙を見るか?


『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』PART.1


『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』PART.2


『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』PART.3
  

Posted by 今井秋芳 at 01:41Comments(14)ゲーム