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2008年10月23日

●『アンダーワールド』

●『アンダーワールド』★★★★★

ヴァンパイア=吸血鬼とライカン=狼人間の長きに渡る闘争をスタイリッシュに描いた作品。
監督・原作はMTVのクリエーター、レン・ワイズマン。
主演はケイト・ベッキンセール(『ヴァン・ヘルシング』など)。
共演には、『タイムライン』のマイケル・シーン、『ラブ・アクチュアリー』のビル・ナイなどが顔を揃えている。
基本的に、ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』や古来の逸話や伝承をベースに独自の世界観を形成しているために、ある程度そういったオカルトの知識があった方が楽しめる。
太陽光などの紫外線がヴァンパイアにとって致死ではないというのは、『吸血鬼ドラキュラ』に於いても明記されているが、本作では強化された紫外線弾を使ってヴァンパイアと戦うなど、工夫が施されている。
ただ、回想シーンで太陽の光に焼かれるヴァンパイアが出てきたり、鏡に姿が映ったりする場面もあるので、そこまで伝承に忠実という訳でもないだろう。
まァ、『アンダーワールド』におけるオカルト考証はオリジナルのものなので、あまり細かく突っ込むのは無粋というもの。
主人公であるヴァンパイアの女戦士セリーン(ケイト・ベッキンセール)のクールな美しさとアクションに酔いしれるのも本作の楽しみ方のひとつだろう。
彼女だけでなく、ヴァンパイアの古老を演じるビル・ナイの存在感もさすが。
どこからどう見ても、本物のヴァンパイアにしか見えない(笑)
観る前は、アクションシーンの描き方や映像のダークな雰囲気、ファッションセンスなどから、雨後の筍のように出てきた『マトリックス』的作品かと思っていたが、観てみたら全然違ったので安心した。
初監督作品ながら、独自の世界を作り上げたレン・ワイズマンの手腕に拍手を送りたい。



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Posted by 今井秋芳 at 01:42│Comments(4)シネマ
この記事へのコメント
美しい女性のアクション映画は燃えますね!
でも、ヴァンヘルシングといい、ケイト・ベッキンセールって吸血鬼ものの印象が強すぎます。
Posted by サイクロップス好き! at 2008年10月23日 11:29
>>サイクロップス好き!さん
イーオン・フラックスやウルトラ・ヴァイオレットも女性のアクションがカッコ良かったです。
それ以外はアレでしたが(苦笑)
Posted by 今井秋芳今井秋芳 at 2008年10月24日 04:37
そうだ!イーオン・フラックスです!
昨日イーオン・フラックスをどうにも思い出せなくて。
ここへのコメントを書くときにモヤモヤしていたんですよー!
あぁ、何だかスッキリ致しました(笑)

でも、ウルトラ・ヴァイオレットもだったら、バイオハザードもですよね?
Posted by サイクロップス好き! at 2008年10月24日 13:40
>>サイクロップス!好きさん
バイオもアクションかっこよかったですね。
最近観た『ウォンテッド』もアクションや映像がカッコ良かったです。
Posted by 今井秋芳今井秋芳 at 2008年10月24日 14:09
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