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2008年09月30日

●『ビッグ・フィッシュ』

●『ビッグ・フィッシュ』★★★★☆

ティム・バートン監督作品。
タイトルの『Big fish』とは『大物・重要人物』という意味があるが、『Big mouth』と同様、ここは『ほら吹き』と訳すのが正しいだろう。
本作を観ながら『ほら吹き男爵の冒険』を想い出した。

自分の人生を様々なエピソードを交えながら楽しく話し、周囲を幸せな気分にさせる父エドワード。
そんな父の話を「ただのホラ話」と嫌う息子ウィル。
ある日、エドワードが病に倒れ、ウィルは父の過去を知る事となる。

父と息子の関係をファンタジックに描いた本作。
父の愛と青春と夢を紐解いていく場面は、どれも御伽噺のように美しい。
次第に父の真実の姿を知り、変わっていく息子の繊細な心を『あの頃ペニー・レインと』のビリー・クラダップが情感豊かに演じている。
また、父エドワードの若かりし日を演じるユアン・マクレガーの爽やかで誠実な雰囲気も作品に温かさを添えている。
ラストのエドワードとウィルのやり取りが静かな余韻を残してくれる。



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Posted by 今井秋芳 at 22:50│Comments(0)シネマ
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